開発事例

熱脆弱LSIチップの実装

熱に弱いLSIチップを基板へ実装する。

熱脆弱LSIチップの実装

仕様

特徴 MONSTER PAC® 80℃低温実装

従来工法

熱脆弱LSIチップを基盤に挟んだ実装     ▼ (1)はんだ溶融温度は高音(260℃)のため  LSIチップが熱により劣化する (2)既にはんだ実装されている部品のずれ、脱落あり     ▼ 実現不可能

従来工法

実装事例

熱脆弱LSIチップの実装

「MONSTER PAC® 工法」
低温・低荷重のMONSTER PAC® 80℃による実装
    ▼
(1)誘電ペーストとNCPによる80℃実装のため、
 熱脆弱LSIチップは劣化しない
(2)はんだ溶融温度260℃にならないため、
 既にはんだ実装されている部品のずれ、脱落なし
    ▼
実現可能